サービスのご案内

配偶者（夫・妻）が不倫した場合、不倫相手に対して慰謝料を請求することができます。

ご相談者さまに代わって不倫相手に対して、ご相談者さまのお気持ちを伝えるだけでなく、法律上の知識、過去の裁判例の判断を基に適正な慰謝料の支払を求めることで、ご相談者さまの不安を取り除き、早期解決を目指し交渉します。

配偶者（夫・妻）との離婚をお考えの場合、配偶者との離婚協議、離婚調停、離婚裁判を行うことになります。

ご相談者さまに代わって配偶者との間で離婚や離婚に関する状況の話合いを行うことで、ご相談者さまの精神的な負担を少しでも軽減させ、法的な専門知識に基づく交渉を行うことで離婚後も新しい生活を営めるように、ご相談者さまの不安を取り除き、早期解決を目指し交渉します。

SNS、インターネット上の誹謗中傷投稿を削除し、投稿者を特定するために裁判上の手続きを行うことができます。

誹謗中傷投稿を削除させると同時に、投稿者の身元情報を特定することで投稿者に対する慰謝料を請求することが可能になります。

早期の削除・投稿者の開示を目指し、迅速に手続きを行います。

労働法令に適応した就業規則の作成や見直しを行います。

労働法令に適合していない規定がある場合、突然労働者から未払賃金があるとして請求されることがあります。

労働者とのトラブルを未然に防ぐためにも、労働法令の知識・経験をもとに、就業規則・その他規程類を作成・改正をいたします。

労働者が業務命令に従わない、労働者に対して配置転換などの命令に従わない、労働者を懲戒処分にしたいが労働法上の問題はないかなど、会社と労働者との間の労働問題に対応いたします。

また、労働者から、労働審判や労働裁判などの紛争を提起された場合、会社に代わって裁判鉄続きを行います。

社会保険労務士の資格を持った弁護士が労働者とトラブルにならないように労働法令に沿ったアドバイスや、労働紛争対応をいたします。

契約書に貴社に不利な条項が定められているにもかかわらず契約を締結してしまった場合、不利な条件で取引を実行しなければならなくなってしまいます。

貴社に不利な条件の契約書を締結しないように、法律に基づいた公正な契約書づくりをサポートいたします。

細かな事情も見逃さず、貴社の実情に応じた契約条項になるようにアドバイスさせていただきます。