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不貞慰謝料(請求・減額)

 配偶者(夫・妻)やパートナーが不倫していることが発覚した際に、不倫相手に対して慰謝料を請求したい場合には、弁護士がご相談者様に代わって慰謝料を請求いたします。

 また、不倫していることが不倫相手の配偶者やパートナーに見つかってしまい、慰謝料を請求されている場合にも、弁護士がご相談者様に代わって慰謝料の減額交渉をいたします。

 ご相談者様に代わって弁護士が交渉に当たることで、得られる慰謝料の額が増えたり、支払うべき慰謝料の額を想定よりも減額することができる可能性があります。

 また、本人で交渉する際には、不倫されたという精神的にも辛い状況や、不倫したことを配偶者や周囲にバレずに進められるかという不安がありますが、弁護士に交渉を依頼することで、精神的な不安を軽減することが可能になります。

 弊所での不貞慰謝料の請求・減額対応は、ご相談者様のご不安を解消できるように対応させていただいておりますので、ご一読ください。

不貞慰謝料を請求する

弁護士費用(慰謝料請求)

▷ 着手金 5万5000円(税込)      
▷ 成功報酬 回収した慰謝料額の19.8%(税込)
+11万円(税込)

※郵便物の郵送料等の実費がかかった場合には、弁護士費用とは別にご請求させていただきます。

※着手金は、交渉の場合の費用になります。裁判等を行う場合には別途着手金や日当等を頂戴いたします。

不貞慰謝料請求の特徴

不倫相手にだけ請求することができる

 配偶者(夫・妻)やパートナーが不倫をした場合、法律上、不倫をした配偶者(パートナー)と不倫相手の二人に対して、慰謝料を請求することができます。

 もっとも、どうしても不倫相手を許せない場合や離婚しない場合には、不倫相手にのみ請求することも可能になります。

 不倫相手だけからいくら慰謝料が請求できるかは、事案の内容にも異なりますのでご相談ください。

 参考となる事案は、こちらをご覧ください。

慰謝料支払い以外の条件も定められる

 不貞慰謝料を請求した場合、二度と不倫相手と会ったり、連絡を取らせないように約束したり、約束に違反した場合には違約金を支払わせたいところです。

 本人で不倫相手と交渉をする際には、どのような条件を定めればよいのか、違約金の額をいくらにするべきなのかなど、考えなければいけない条件が様々あります。

 法律上も問題なく条件を設定できているかは、専門知識がなければ判断できないものですので、場合によっては条件が無効と判断されるおそれがあります。

 そのため、専門家である弁護士が交渉することで漏れなく、法律に適した条件を設定した合意とすることが可能になります。

精神的な不安を軽減できる

 本人で慰謝料請求の交渉を行う場合、やり取りをするたびに不倫の事実を思い出してしまい、精神的な負担が大きくなってしまいます。

 特に相手方に弁護士がついている場合、専門的な法律上の主張がなされることが多く、専門知識が少ないと反論を考えることにも精神的負担が生じることが想定されるところです。

 弁護士が交渉を相談者様に代わって行うことで、交渉において生じる精神的な負担を少しでも軽くすることができます。

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不貞慰謝料を減額する

弁護士費用(慰謝料減額)

▷ 着手金 11万円(税込)      
▷ 成功報酬 減額できた慰謝料額の19.8%(税込)
+5万5000円(税込)

※郵便物の郵送料等の実費がかかった場合には、弁護士費用とは別にご請求させていただきます。

※着手金は、交渉の場合の費用になります。裁判等の場合には別途着手金や日当等を頂戴いたします。

不貞慰謝料減額の特徴

周囲に知られずに交渉を進めることもできる

 ご相談者様に配偶者やパートナーがいる場合や会社内で不倫をしてしまった場合など、不倫が発覚していなければ、周囲に不倫を知られずに交渉を進めたいものです。

 弁護士がご相談者様に代わって交渉することで、弁護士が窓口となり、ご相談者様の自宅に郵便物が送付されることを避けて相手方と交渉を行うことも可能になりますので、周囲に知られるリスクを下げることができます。

 少しでも周囲にバレるリスクを下げて、慰謝料を減額したい場合には弁護士にご相談ください。

不利な条件を押し付けられない

 不貞慰謝料を請求される場合、特に相手方に弁護士がついて請求されている場合には、提案された条件が不利かどうかも分からないまま提案を受けてしまい、結果的に不利な条件で合意書を締結してしまうおそれがあります。

 参考となる事案は、こちらをご覧ください。

 弁護士を窓口にして交渉を行った場合、不利益となる可能性がある条件については、法律的な観点から適切に話し合いを行うことが可能になります。

 法律及び裁判例に基づいて適切な慰謝料額と条件にて合意するためにも、弁護士を依頼することをお勧めします。

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不貞慰謝料に関する法律コラム

 「不貞慰謝料請求するためにはどのような証拠が必要になる?」、「不貞慰謝料を請求するためには、どのような行為が必要?」、「不貞慰謝料の相場は?」などの不貞慰謝料に関する疑問点について解説していますので、ご覧ください。

お問合せの流れ

お問合せから法律相談、ご依頼までの流れをご案内します。

お問合せ

 お電話、LINE、お問合せフォームにおいて、不貞慰謝料を請求したい又は不貞慰謝料を減額したい旨をお伝えください。

 お電話又はお問合せフォームにてご連絡いただいた場合、証拠の確認をするために、LINEのご登録をお願いしておりますので、お手数ですがご対応をお願いいたします。

 LINEのご登録後、次の情報をお伺いしますので、ご回答をお願いします。
 ・ご相談者様と配偶者のお名前
 ・不倫相手の氏名
 ※利益相反の関係にてご相談を受けられるか確認する必要がございますのでお含みおきください。

LINEにて、事実関係、お持ちの証拠をお伺いし、弁護士との法律相談の日時を調整いたします。

相談方法について、お電話、LINE通話、来所相談の対応が可能ですので、お選びください。

法律相談

 お問合せの際にお送りいただいた証拠を、法律相談までに弊所の弁護士において確認・検討をさせていただきます。

 ご相談の際に、現在の証拠で慰謝料を請求することができるか、慰謝料請求額又は慰謝料減額の見通しについてお話をいたします。

 証拠が不足している場合には、証拠の取得方法などをアドバイスさせていただきます。

 ご相談においてご不明な点等がございましたらお気軽にご質問ください。

ご依頼

 法律相談後、ご依頼いただける場合には、契約書の締結を行います。

 弊所では、電子契約を導入しておりますので、書面の契約のほか電子契約にて契約締結が可能です。

 電子契約を締結する場合には、メールアドレスをお伺いし、メールにて契約書を送付いたします。

 契約締結後、LINEにて案件のやり取りを行うことを予定しております。

弊所における不貞慰謝料請求交渉、減額交渉では、法律上・裁判実務上適切な慰謝料に基づいた交渉を行い、希望の条件を設定するように交渉いたします。

弊所の不貞慰謝料に係る交渉をご検討される方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

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